4月23日午後8時、投票箱のふたが閉まりました。県内593カ所に設置された投票所の投票箱の中でいま当落は決まりました。
参議院議員補欠選挙大分選挙区は、最後までどちらが勝つか全く分からない選挙となりました。最終日の22日には自民党公認の新人候補(公明党推薦)の応援に岸田総理大臣が駆け付け、立憲民主党公認の元職(共産党、社民党支持)の応援に泉代表が来県し、互いに党を挙げての総力戦が続きました。
参議院補選の自民党公認候補、大分市議補選の自民党公認候補、後はふたりの『当確』をワクワクしながら待ちたいと思います。
(としひさ)