痒み止め

としひさより

夜中、ブーンという蚊の羽音で目が覚めました。
左の二の腕を刺されていました。痒み止めは今シーズンまだ買っていません。刺された上に爪でバッテンを書き、一時的に痒みから逃れました。
ところが、このバッテンはおすすめではないそうです。
「一時的に痛みで痒みを和らげる効果はありますが、掻く(かく)ことと同じで(*1)症状がひどくなる可能性がありますので、おすすめしません(ねとらぼ より要約)
子どもの頃からずっとバッテンをしていました。かゆみ成分(蚊の唾液)を散らすことで痒みを抑え、気持ちとしては吸血鬼(蚊)を十字架で退治するイメージを持っていました。 薬局に行こうと思います。
(としひさ)

(*1)蚊に刺されたところを掻く: 掻くことで新たな刺激となって炎症が広がり、さらにかゆくなるという悪循環になる場合や、皮膚が傷つき細菌が侵入して化膿したり、色素沈着を起こす場合があります。薬がない場合は濡れタオルや冷水を当てて患部を冷やし、痒みをしずめましょう。(ヒフノコトサイトより要約)

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