(1月9日)
先日、「○○会社の人を誰か知らないですか。社長と一緒に営業に行きたいのですが」と、親子2代に渡ってお世話になっている方から電話が入りました。
○○会社は同僚議員が深く関係している会社なので、彼に仲介をお願いする事にしました。
選挙前の忙しい時に申し訳ないなと思いながら電話し、事情を説明しました。
すると、二つ返事で「仲道さんに頼まれて嫌と言えるわけがないじゃないですか、ガハハハハ」とうれしい返事。有り難く、ホッとすると共に、彼の気遣いにこころからの感謝です。
以前ブログに『公私とも、仕事ができる市議会議員の必須条件の一つは、大勢の信用・信頼できる友人・知人(市役所の職員を含みます)がいる事。そして大勢の人たちに信用・信頼されている事』と書きました。
今回『大勢の人たち』の中に、同僚議員も含めたいと思います。