きのうは、『鶴崎商工青年部創立50周年記念祝賀会』の本番でした。私もOB・来賓として出席しました。
規模を縮小し、検温、消毒等新型コロナウイルス対策を万全にし、いざ開幕。
「これからも、現状に甘んじることなく、時代の変化に対応し、・・・これからの鶴崎になくてはならない存在であり続けるべく活動を続けていきたい」という鶴崎商工青年部第25代・三浦康紀(MIURA YASUNORI)会長のカッコイイ、力強い挨拶。
その挨拶を受けて「なくてはならない存在になっている」と広瀬大分県知事が祝辞。「鶴崎商工青年部にはオールスターキャストが集まっている」と佐藤大分市長。
約30分の祝賀会の後、懇親会へ。
つぎ歩きはダメ、席が隣同士のつぎ合いもダメ、つまみは各自に用意された折り詰め弁当のみという『厳しい管理下』ではありましたが、楽しい懇親会でした。
特に、スクリーンに過去の映像が流れ、やがて、『預言者YASUNORI』なる者が書いた『預言書』に基づき、部員が役者に扮して撮影された『鶴崎商工青年部の未来』が流れ始めると・・・もう、面白おかしくて、目が離せませんでした。
OBとして、『鶴崎商工青年部の未来』は明るいと確信した一日でした。
(としひさ)