スポーツ行事の再開

としひさより

きのうの夜は、明治地区体育協会(明治体協)の会議を19時から開きました。終わった後、明治地区青少年健全育成協議会(明治青少協)の会議を続けて開きました。チョッピリいそがしい夜でした。

体協の会議で、『グラウンドゴルフ大会』と『ミニバレーボール大会』の実施を決めました(10月10日)。青少協の会議で、『小学生ふれあいドッジボール大会』の実施を決めました(11月23日)。3つとも3年ぶりの開催となります。

コロナ禍の中ではありますが、スポーツ関連の行事も徐々に復活してきました。地区住民の親睦と連携を図るうえで、スポーツ行事は欠くことの出来ないイベントです。
特に明治地区は、わたしが生れる前からスポーツが盛んで、スポーツを通じたまちづくりを実践してきました。8月23日、大分県のソフトボール大会で、明治北Bチームが頂点に立った朗報(ブログR4,8,25)は、多くの地区住民に勇気と元気をあたえてくれました。まさに『スポーツ王国 明治』の面目躍如といった感がありました。地区のスポーツ活動がますます盛んになる大きな契機になりました。

わたしも、地域の中でわたしに与えられた役割をしっかり果たし、明治のまちづくりに貢献していきたいと思います。
(としひさ)

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