自民党明治支部の総会がありました。コロナ禍で中止していたため3年ぶりの開催となりました。
ゲストとして、えとう博昭自民党大分県第1選挙区支部長と、後藤慎太郎県議に来てもらいました。後藤県議は、4月の県議会議員選挙で自民党明治支部が応援した候補です。えとう博昭支部長は、次の衆議院選挙で自民党明治支部が応援する候補予定者です。
まだ43歳です。これまで2期8年、大分県議会議員を務めてきました。4月の県議会議員選挙に3回目の立候補はせず、自ら『背水の陣*1』を敷いて衆議院選挙に挑戦しようとしています。
（えとう博昭支部長のプロフィール）
1979年（昭和54年）11月25日生まれ
大分市立住吉小学校
大分市立碩田（せきでん）中学校
大分県立大分上野丘高等学校
慶應義塾大学商学部卒業
三菱重工業株式会社（2014年（平成26年）5月退社）
大分県議会議員2期（2015年～2023年：平成27年～令和5年）
【家族】妻・長男・次男・長女・三男
【趣味】読書／ジョギング
【好きな言葉】独立自尊
衆議院選挙は、6月にあるかもしれないと言われていた解散がなくなり、9月か10月解散も微妙になってきました。準備期間が長くなると大変なことも沢山ありますが、新人候補にとってはありがたいことだと受け止めています。一生懸命準備したいと思います。
（としひさ）
(*1)背水の陣： 1歩も後に引けないギリギリの状況に身を置き、必死に物事に取り組むこと。（ネット辞書より）
