労務費交渉

としひさより

聞くともなく聞いていたカーラジオから、「労務費 交渉で検索」という声が流れてきました。最後に「政府広報」と言っていました。聞くのは2回目でしたが、『政府が何を広報したいのか』チンプンカンプンでした。

家に帰り、言われた通り「労務費(*1) 交渉」で検索してみました。「労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針」と出てきました。どんな指針なのか、何回スクロールすれば最後まで行き着くの、と思えるくらい長い文章が続いていました。動画も検索してみました。『ラジオCM』とありました。ラジオで聞いた内容と同じでした。何回か聞いて、やっと「社員の賃上げのために、政府が指針をつくったので、取引先との価格交渉がしやすくなった」というCMだったことがわかりました。

価格交渉については、特に中小企業から大企業への価格交渉を容易にすることは、政府の大事な役割だと思います。政府がどんな指針をつくり、何がどう変わったから価格交渉しやすくなったのか、もう少し分かりやすく政府に解説してほしいと思います。
(としひさ)

(*1)労務費: 製造業や建設業、製造部門に直接かかわる人の人件費や法定福利費のこと(ネット辞書より)

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