「お声」をいただきました(病児保育について)

としひさより

えとう博昭候補(衆議院大分1区)の総決起集会にお集まりいただいた皆さまのお見送りを済ませ、夜9時過ぎ、家に帰りつくと「仲道としひさ」お問い合わせフォームに『お声』が届いていました。病児保育についてでした。
すぐに返信したかったのですが、送信者のIPアドレスとホスト名しか記載がなく、返事を送れませんでした。出来れば個別に回答したい内容もあるので、差し支えなければアドレス等送っていただければありがたいと思っています。よろしくお願いいたします。

えとう博昭候補の総決起集会は、2千人収容の会場の椅子が足りなくなるほど大勢の皆さまに駆けつけていただきました。会場の外で、後援会長、国会議員、県議会議員、市議会議員が1列に整列し「ありがとうございます。よろしくお願いいたします」と、口々に声を掛けさせていただきました。わたしがお願いした皆さまも来てくださいました。その場で心を込めて、心からのお礼を申し上げました。
本人の決意表明も、「しがらみのない新人の自分が政治改革を断行します」と声を限りに訴え、その必死の思いは2千人の皆さまに伝わったと思います。集会の最後、力強い皆さまの『ガンバロー』の声が、会場の外で待つわたしたちの耳にまで聞こえてきました。
選挙戦も明日、25日と26日、2日間を残すのみとなりました。1年半前に始まった戦のすべてが残り2日間で決まります。

(としひさ)

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