小さな幸せ?大きな幸せ?

としひさより

きょう、駐車場内の通路をゆっくり進んでいると、前方の車の間から女性が通路を横断し、振り返って、子どもに手で止まりなさいと合図を送っています。私も少し進んでから車を止め、窓を下げて「どうぞお先に」と手と言葉で促しました。

少し間があって、車の陰からピョコンと男の子の顔がのぞき、しばらくこちらを見てからタタタッと女性の方へかけていきます。小学校2~3年生くらいでしょうか。渡り終わったのを見届けてから車を出そうとすると、その子が、体を私の方に向け、少し恥ずかしそうにしてから「ありがとう ございました」と言ってくれました。女性(おそらく母親だと思います)に促されたわけではありません。私も、あわてて、「どういたしまして、こちらこそ、ありがとうと言ってくれてありがとう」と返し、車を出しました。

目的地に向かいながら、男の子のやさしい気持ちに、心がほんわか、癒されているのを感じました。その時は、男の子から小さな幸せをもらったなと思いましたが、小さな幸せではなく大きな幸せだったかなと思いながらこのブログを書いています。
(としひさ)

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