言葉の使い方

としひさより

『児童』『生徒』の使い分けを調べたことがあります。
きのう、小学生が『児童』か『生徒』か迷いました。小学生は『児童』でした。
児童=小学生・特別支援学校の小学部に在籍する者
生徒=中学生・高校生・専修学校生・専門学校生
学生=短大生・大学生・大学院生・高等専門学校生
学校教育法で、明確に区別されていました。

学校教育法以外の法律では、『児童』の定義が異なっていました。(違いがわかる辞典より)
●児童福祉法、児童虐待防止法、児童買春・児童ポルノ禁止法、児童の権利に関する条約: 児童=満18歳に満たない者
●道路交通法: 児童=6歳以上13歳未満の者
●児童扶養手当法: 児童=満18歳に達してから最初の3月31日を過ぎるまでの者

言葉の意味を広辞苑で引いてみると、
児童=子ども生徒=学校などで教育を受ける者
学生=学業を修める者。特に大学で学ぶ者。となっていました。
法律に関係のない場面では、『児童』と『生徒』の使い分けをあまり気にしなくてもいいようです。少しホッとしました。
外国の人が「日本語は難しい」という意味が少しわかりました。
(としひさ)

タイトルとURLをコピーしました