先日、「衆議院の年内解散はなくなった」という報告が自民党大分市連(自由民主党大分市支部連合会)にありました。報告の中で「衆議院解散は、早ければ来年1月国会開会の冒頭、次の可能性は新年度予算成立後の3月、その次は6月」という見通しが示されました。
自民党大分市連は、えとう博昭(ひろあき) 衆議院大分1区(*1)支部長を、衆議院議員候補として推薦しています。えとう支部長は、これまで大分県議会議員を2期務めてきました。今年4月の県議会議員選挙に3回目の出馬はせず、自らを1歩も後に引けないギリギリの状況に追い込み、必死の思いで今日まで突き進んできました。解散は伸びましたが、早ければ選挙までもう2ヶ月しかありません。負けられない戦いの終盤が迫ってきました。
(としひさ)
【えとう支部長プロフィール】
1979年(昭和54年)11月25日生まれ・43歳
大分市立住吉(すみよし)小学校
大分市立碩田(せきでん)中学校
大分県立大分上野丘高等学校
慶應義塾大学商学部卒業
三菱重工業株式会社(2014年(平成26年)5月退社)
大分県議会議員2期(2015年~2023年:平成27年~令和5年)
【家族】妻・長男・次男・長女・三男
【趣味】読書/ジョギング
【好きな言葉】独立自尊
(*1)衆議院大分1区=大分市(旧佐賀関町・野津原町を除く)
≪参考≫
・衆議院大分2区=大分市の内、旧佐賀関町、野津原町・日田市・佐伯市・臼杵市・津久見市・竹田市・豊後大野市・由布市・九重町・玖珠町
・衆議院大分3区=別府市・中津市・豊後高田市・杵築市・宇佐市・国東市・姫島村・日出町