後援会活動の途中、車を運転しながら聞くともなくカーラジオを聞いていました。「きょうだい」という言葉が流れてきました。漢字はすぐに「兄弟」を思い浮かべました。
これまで「きょうだい」は「男同士」という概念がどこかにありました。よく考えると女の子にも使っていました。例えば、わが家の子どもたちは、女の子1人男の子2人の3人きょうだいです。
きょうは、『きょうだい』という言葉について深く考える時間も余裕もありませんでした。
次が、いまのわたしにとってのベストアンサーです。
『女の子と男の子も「きょうだい」と表現できる。表記としてはひらがなで「きょうだい」が一般的』
(としひさ)