阪神・淡路大震災に学ぶ

としひさより

(1月17日の出来事)

26年前の今日(1月17日)、兵庫県南部地震による大災害、阪神・淡路大震災が発生しました。
1995年1月17日5時46分52秒、兵庫県淡路島北部(あるいは兵庫県垂水区)沖の明石海峡が震源でした。

犠牲者はあまりにも多く、6,434人にも上りました。
お亡くなりになられた方に、こころより哀悼の誠をささげます。

震災後、中央防災会議より『阪神淡路大震災の教訓とそれを踏まえた災害対策について』として、29の項目が列挙されました。

大分市の防災対策の今後の方針について、今一度防災局と協議を行ってまいります。

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