参院選がきょう公示されました。自民党公認・公明党推薦 古庄(こしょう)はるとも候補は、『お部屋ラボ祝祭の広場』で気合のこもった第一声を張り上げ、選挙カーに飛び乗り、力強く出陣していきました。
古庄候補は大分に生まれ、36年間大分で弁護士を続けています。
「法の光が届いていない人々に法の光を届けたい。法律の盲点や足りないところを1つ1つ改善していくしかない」との強い思いが政治家を志した原点です。
今回が2度目の挑戦となります。前回6年前はわずか1,090票差で涙をのみました。当時の大分県の有権者数は989,619人、1,090÷989,619=0.11%、くやしい敗戦でした。
参院選の選挙期間は18日間の長丁場です。県下全域を選挙カーで走り回るには半端ない体力と気力がいります。日光も大敵です。『娘さんたちから父の日にもらった氷嚢(ひょうのう)』が、戦うための心強い武器になることと思います。
「夏の日光に照らされる候補」から、「法の光で人々を照らす議員」になってもらえるよう、わたしも全力で応援します。
(としひさ)