研究フォーラム

全国市議会議長会　第17回研究フォーラム 初日(ブログR4.10.17)、パネルディスカッションがありました。テーマは「地方議会のデジタル化の現状・課題と将来の可能性」、大学・大学院の教授3人と開催市の議長がパネリストとして壇上にあがりました。
2010年（平成22年）、第5回研究フォーラムを大分市で開催したときは、大学教授2人、新聞の論説委員1人と一緒に、わたしもパネリストとして壇上に上がりました。
冒頭、5分の時間を与えられました。大分市議会の議会改革について、思いっきりアピールさせてもらいました。当時は議会改革の先頭を走っていた大分市議会でしたが、現在デジタル化で遅れをとってしまっています。今回のフォーラムで得るものを、今後の議会改革にしっかり取り入れていきます。
（としひさ）