常任委員長報告

としひさより

あす(3月25日)、議会最終日、常任委員長報告があります。5つの常任委員会で審査した予算議案等の審査経過と結果の報告です。議案を可決するか否決するか議員全員で決めるための大事な報告です。わたしも建設常任委員長報告をします。

報告書の原稿は、それぞれの委員会の担当職員さん(議会事務局)がまとめてくれます。建設常任委員会の報告書は13ページ、読み上げに10分近くかかるほどの分量です。

2日前の委員会最終日、午後8時43分、担当の職員さんから「委員長、いま報告書のデータ送りました。確認お願いします」と電話が入ってきました。「お疲れさま。遅くまでありがとう」と礼を言い、確認作業に入りました。

完璧でした。今まで彼の書いた委員長報告を5回受け取りました。今回も含め過去1度も1字も訂正する箇所はありませんでした。委員会の中で委員(議員)が言ったことを選別し、報告書に必要な部分だけ趣旨が違わないように切り取らなければなりません。簡単な作業ではありません。昼の委員会終了後、「あなたの書いた通りに読むから、ゆっくりまとめてくれれば良いよ」と言いました。前回も前々回も言った記憶があります。今回は特に土、日を挟むので、「月曜日までにまとめてくれれば良いよ」と付け加えました。それでも「いいえ、ダメです。きょう中に委員長の確認が必要です」と彼は言います。内規か何かあるのかもしれません。

彼が遅くまで残業してまとめてくれた報告書です。あすは1字1句間違えないように気合を入れて読み上げなければなりません。
(としひさ)

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