大分県の一番を決めるソフトボール大会で、明治北Bチームが初めて一番になりました。優勝の連絡をうけた時、「やった~」の前に、思わず「えっ、本当ですか」と言ってしまいました。それほど県の大会で勝つのは難しいと思っていました。
市町村の代表が1チーム、あるいは2チーム出場してきます。大分市からは、市の大会で優勝した明治北Aチームと、準優勝の明治北Bチームが出場しました(ブログR4.7.25)。
明治北Aも明治北Bも、4回連続の県大会出場です。これまで、大分市で3回連続優勝、準優勝しても、県の一番には手が届きませんでした。全体のレベルが高く、1つの小さなミスが負けにつながってしまいます。特に今回の決勝の相手は、H26,H27を連覇したことのある強豪チームでした。よくぞ勝ってくれたと思います。
デカデカと新聞に載った『 明治北B 初の頂点 』の見出し。何回見ても心が踊ります。
(としひさ)