木育フェス(祝祭の広場)

としひさより

大分駅前の『祝祭の広場』が、1日だけ『木のおもちゃで遊べる広場』になります。主催は大分市です。

2万5千枚の「かまぼこ板」を果てしなく積み上げたり、巨大ジェンガ(*1)で遊んだり、お箸(はし)づくりを体験したり…屋台やキッチンカーも出ます。ステージイベントもあります。子どもさんはもちろん、おとなも童心に帰って、時間を忘れて楽しむことができるのではないかと思います。
(としひさ)

【日時】令和4年10月1日(土)10:00~16:00
【場所】お部屋ラボ 祝祭の広場
【来場者プレゼント】
・木製のカトラリーセット(木製フォーク、木製ナイフ、木製スプーン)(先着1,000名様)
【ステージイベント】
・森の歌のステージ
・自然と動物のお話ステージ
・ダンス など
【木に親しみ・学ぶワークショップ】
木の鉛筆づくり・お箸づくり体験・かまぼこ板アート・モルック体験・落ち葉の窓づくり・レザークラフトづくり・木のバードコールづくり
・木のペンダントづくり 11:00/12:00/13:00/(各先着10名)
・野の草花アレンジ体験 10:30/11:30/12:30(各先着10名*作った作品の持ち帰りは出来ません)
その他,シールラリーや、大工さんと一緒にカンナ削りを体験するコーナーなどもあります。
【問い合わせ先】 大分市林業水産課 097-537-5783

*詳しい内容は、きょう、大分市HPにもアップされました。
1.大分市HPトップページを開く。
2.下方にスクロールし、イベント一覧をクリックする。
3.イベントカレンダーの10月を表示する。
4.10月1日(土)の「第2回大分市木育フェア」をクリックする。

(*1)ジェンガ: イギリス発祥のゲーム。54本の細長いブロックを互い違いに組み合わせた塔から、1本ずつ順番にブロックを抜いて、塔の上に積み上げていく。バランスを崩し塔が崩れたら負け。ひとりでも遊べます。ジェンガはスワヒリ語で「積み上げる」の意。

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