高病原性鳥インフルエンザ

【 高病原性鳥インフルエンザに対する、大分県・大分市の対応 】
(1)大分県の対応
・家きん(肉・卵・羽毛などを利用するために飼育する鳥の総称)100羽以上の飼養者に、消石灰を配布(*1)
・空港、フェリー乗り場、ゴルフ場等への消毒マットの設置
(2)大分市の対応
・『 大分市 特定家畜伝染病 警戒本部』を設置(2023年1月16日~)
・家きん100羽未満の飼養者に対し、飼養衛生管理状況等の確認及び防疫の啓発(*2)

【 大分市内の家きん飼養状況(R5.1現在) 】
・100羽以上の飼養者:6戸(計123,550羽)
・100羽未満の飼養者:98戸(計1,524羽)
【 鶏肉・鶏卵は安全です(大分県のHPより) 】
内閣府食品安全委員会は、以下の意見を示しています。
〇鶏肉・鶏卵の安全性について
わが国の現状においては、鶏肉や鶏卵を食べることにより高病原性鳥インフルエンザが人に感染する可能性は、以下の理由から無いものと考えています。
・酸に弱く、胃酸で不活性化されると考えられる
・ヒトの細胞に入り込むための受容体は、鳥のものとは異なる
・通常の加熱調理で容易に死滅するので、加熱すればさらに安全

(*1)消石灰を配布: 毎年秋に配布しています。去年秋の配布は10月21日までに完了しています。今年1月の県内発生を受け、今2回目の配布をしています。
(*2) 飼養衛生管理状況等の確認及び防疫の啓発: 毎年、啓発パンフレット等を郵送しています。『予防対策の重要ポイント』、『小規模な家きん飼養農場における取組事例』、『飼養衛生管理遵守状況のチェック表』などが掲載・封入されています。

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