「竜」と「龍」

としひさより

「鯉のぼり」の由来を調べていたら(ブログ鯉のぼりR5.5.1)、由来に出てくる黄河上流の滝の名前、「りゅうもん」の表記が「竜門」と「龍門」、2つありました。どちらも間違いではないようです。

(歴史のQ&Aより一部抜粋)
1981(S41)年から、漢字の簡略化がすすんだ。「龍」という字は複雑なので、「竜」が常用漢字(*1)になった。「龍」を簡単にした漢字が「竜」。(中略)教科書に出てくる歴史上の人物(坂本龍馬など)については、言葉や漢字について考える『国語審議会』の方針に従って常用漢字「竜」を使うという考え方と、本人(坂本龍馬など)が使っていた字「龍」を使った方が良いとする考え方がある。

歴史のQ&Aによれば、2002年から使用される教科書には、坂本「龍」馬を使っている教科書と坂本「竜」馬と2通りあるそうです。どちらの漢字が使われているか、1社ごとに掲載されていました。坂本龍馬=1社、坂本竜馬=5社でした。

坂本龍馬は歴史上大好きな人物の1人です。1人のファンとして、わたしは坂本龍馬のほうがカッコイイと思います。
(としひさ)

(*1)常用漢字: 一般的で普通に使う漢字のこと。

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