委員長報告(12月議会最終日)

としひさより

12月議会(令和5年第4回定例会)が終わりました。最終日、本会議(本会議場を使って、議員全員で行う会議)で、建設常任委員長報告を行いました。

市長から議会に提案されてきた事業・予算・市のルール(条例)等と、市民の皆さんから議会に出されてきた請願・陳情は、委員会審査が始まる前日、5つの常任委員会(*1)に振り分けられます。わたしが委員長を務める建設常任委員会には、予算議案5件、一般議案(条例など)13件、9月議会から継続審査となっていた陳情3件が振り分けられてきました。

3日間の委員会審査の後、議会最終日に委員会としての結論をそれぞれの委員長が本会議で報告します。委員長報告に反対の議員は、その場で「反対討論(*2)」を行います。きょうは2人が「反対討論」をしました。その後、採決となります。一部反対はありましたが、全て委員長報告のとおり可決(多数決)されました。

この『委員長報告』の文章は、担当書記さんと呼ばれる議会事務局の職員さんが作成してくれます。短時間で簡潔にまとめる能力の高さにいつも感心させられています。

また今回の委員会では、わたしが議案を1つすっ飛ばして審査を進めた時、「委員長、議第117号が抜けています」とこっそり教えてくれました。そのまま審査を進めていたら大恥をかくところでした。いつも助けてもらっています。感謝です。
(としひさ)

(*1)5つの常任委員会: 建設・総務・厚生・文教・経済環境
(*2)反対討論: 採決される前に、反対の立場に立って演説をすることを「反対討論」といっています。自分の「反対」という立場を表明するだけでなく、自分の意見に同調してもらうよう働きかけるという目的があります。

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