見守り

としひさより

朝8時半過ぎ、妻が毎朝の『見守り(ブログR5:8;3)』から帰ってきました。「お疲れ様でした」と声をかけると「ふぅぅ」と大きく息を吐きます。どうしたのか聞きいてみました。

「今朝から新一年生の登校が始まりました。一緒におじいちゃんや、おばあちゃんや保護者もいっぱい歩いていました。車も急いでいて危ないので、手を広げて車を止めました。(妻が見守りに立っているのは、信号機も横断歩道もない交差点です) 大変でした」と言って、バッと手を広げて車を止める格好をします。「大変でした」と言いながら顔はニコニコ笑っています。初々しい新1年生に癒され、そして元気をもらったのではないかと思います。

妻の前を通って通学していくのは小学生だけではありません。中学生、高校生も徒歩や自転車で通っていきます。一般の人も通ります。通行人は多く、道路も抜け道になっていて相当量の車が通ります。妻の心と体は休まる暇がないのは容易に想像できます。

わたしが仮に「時々替わるよ」と言っても聞き入れてくれるような妻でないことは、長い間の経験値でわかっています。ただ妻を「見守る」しかないかな?
(としひさ)

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