来賓あいさつはできるだけ短い時間で終わらせるようにしています。毎年出席する総会等であれば30秒くらいで終わらせます。
あいさつが祝辞の時はお祝いの気持ちを込めるので、少し長くなります。きょうの『令和6年度 大分市上下水道局 優良建設工事等 表彰式』での祝辞は、更に長くなりました。お祝いの気持ちにプラスして感謝の気持ちも込めた分だけ長くなりました。
「(前略)みなさまの高い技術と高い意識のおかげで、大分市が目指す安心で安全なまちづくりができておりますことに、議会としても感謝お礼を申し上げます。これからも大分市の良きパートナーとしてよろしくお願い致します。(後略)」
全部で1分30秒くらいだったと思います。一般的には短い挨拶だと思います。それでも『お祝いと感謝の気持ち』は十分にお伝えすることができたと思います。
(としひさ)
(*1)過去に、『短い挨拶』をメインテーマにして書いたブログ
R3.2.1『出初式でのご挨拶』R3.2.2『成人式での超時短挨拶』