後援会活動の途中、車を運転しながら「頭がつかれている」と感じました。頭がつかれてくると、とりとめのない(*1)事を考えてしまいます。
【とりとめのない考え その1】
●「心に笑顔を」と「心を笑顔に」は、「に」「を」の位置が替わると意味が変わる。
●「コーヒーに砂糖を」を「コーヒーを砂糖に(例えば、かける)」にすると、文としては成り立つが現実味がない。
●「パンにバターを」を「パンをバターに」にすると、次の言葉が見つからない。
車を停め、少し休憩しました。
(としひさ)
(*1)とりとめのない:「まとまっていない」「話の結論や結末がない」