挨拶

としひさより

白坂参議と一緒に後援会活動のお願いに歩きました。公示日(7月3日予定)以降でなければ投票・選挙のお願いをすることはできません。どなたにご挨拶に行き、どんなお願いをするか、立ち寄り先はすべてとしひさ後援会に任せてもらいました。

東京での国会議員としての仕事の合間を縫っての帰省・活動です。多くの時間は使えません。大まかな道順だけを決め、その場その場の感覚で立ち寄り先を決めさせていただきました。

立ち寄りの際、いまだに迷っていることがあります。玄関外からのご挨拶が終わったあとです。玄関の戸を自ら閉めるか、開けたまま失礼するか。

「自分でドアを閉めると、せっかく開けてくれた縁を自らの手で切ることになる」と教えてもらったことがあります。実践してみると確かにそんな雰囲気を感じました。その場の状況で閉めることもありますが、基本は閉めないことにしています。

ただ、ドアを開けたままでは失礼との考え方も当然あります。わたしが同行の時は、自由にしてもらっています。
(としひさ)

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