としひさより

としひさより

労務費交渉

聞くともなく聞いていたカーラジオから、「労務費 交渉で検索」という声が流れてきました。最後に「政府広報」と言っていました。聞くのは2回目でしたが、『政府が何を広報したいのか』チンプンカンプンでした。 家に帰り、言われた通り「労務費(...
としひさより

生き方

『365日の紙飛行機』という歌があります。AKB48が歌った、NHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌です。「風の中を力の限り ただ進むだけ その距離を競うより どう飛んだか どこを飛んだのか それが一番大切なんだ」この歌詞が好きです。...
としひさより

一蓮托生(いちれん たくしょう)

ラジオで、『一蓮托生(いちれん たくしょう)』の意味を説明していました。受験生に向け、言葉を解説するコーナーでした。 改めて調べてみました。『もともとは仏教用語です。意味を分かりやすく言うと、運命を共にすること。結果がどうなろうと、...
としひさより

視察対応

大分市議会の取り組みが先進的として、市議会議員が鹿児島から視察に来てくれました。視察項目は、『議会BCP・大分市議会防災会議・議員政策研究会』の3つでした。いずれも大分市議会が誇る取り組みです。わたしが視察対応責任者をさせていただきました...
としひさより

能登半島地震への支援活動

先日、能登半島地震でまだ50,190戸が断水している(1月19日現在)と、大分市上下水道局から報告がありました。日本水道協会(*1)の要請を受け、自衛隊や国交省を含む全国141台の給水車が能登半島に入っているそうです。 大分市も、3...
としひさより

市営住宅の避難所利用

能登半島地震の避難所として、大分市はすぐに入居できる市営住宅を11戸準備しています。被災された方が直接電話で申し込むことができます。期間を1年としていますが、当然必要に応じて延長ができます。間取りは3LDK=1戸、3DK=10戸です。ご希...
としひさより

『聞く』と『聴く』

『聞く』と『聴く』の使い分けがよく分からなくなってしまいました。 議会事務局へ、原稿をメール送信したあとのことでした。「さっき送った原稿の『きかせて』の漢字を『聞かせて』にしたが、『聴かせて』ではないか?」という疑問がフッとわいてき...
としひさより

カスタマーハラスメント

何日か前の新聞で、『カスハラ防止へ録音を』という記事を見ました。『カスハラ』という言葉を初めて目にしました。「カスタマーハラスメント」の略だそうです。 意味をネットで検索してみました。「顧客などが企業などに対して理不尽なクレーム・言...
としひさより

保護司として

仕事部屋の本棚に並べている本の中に、『冬の旅』という題名が見えました。買ってから一度読んだ本は、基本的に古本屋さんへ持っていきますが、特に感銘を受けた本は手元に残しています。『冬の旅』は、高校生の時に初めて読みました。2年半ほど前、違う部...
としひさより

二目川 百手まつり

母校・明治小学校区内の二目川地区(ふためがわ ちく)には、「百手(ももて)まつり」という昔ながらの「お祭り」が伝わっています。「お祭り」と聞くと、わたしはカーニバルをイメージしてしまいますが、「日本のお祭りの本来の目的は、神様に感謝するこ...
タイトルとURLをコピーしました