おおいたチキリンばやし 市民総踊り

としひさより

大分七夕まつり2日目、今夜は『おおいたチキリンばやし 市民総踊り(*1)』がありました。わたしも大分市議会チーム(大分市議会議員有志+議会事務局職員有志)で「正調チキリン」と「サンバチキリン」を踊ってきました。

大分市議会が、チームとして『まつり』に参加するようになったのは2000年(平成12年)からです。わたしの2期1年目からです。以来、大雨中止、コロナ中止以外チームとして欠かさず参加してきました。わたしも欠かさず参加しています。

チームとして参加するようになったきっかけは、残念ながら覚えている議員、職員は、わたしの回りにはいません。わたし自身は当時『七夕まつり』を所管する委員会の委員だったことがきっかけで参加しました。

祭りは好きです。本来祭りは、
『自然と、八百万(やおよろず)の神様に感謝し、生きることを喜び、コミュニティを育てるためにおこなってきたもの(ANA HPより要約)』
ですが、単純に雰囲気が好きです。祭りの中に身を置くと心が解き放たれたようになります。今年も思いっきり解放してきましたが、去年のように後輩議員から「なかみち先輩何かあったんですか」と真面目に心配される(ブログR3.8.7)ような解放の仕方はしなかったようです。
(としひさ)

(*1) 『おおいたチキリンばやし 市民総踊り』が始まったきっかけや『チキリンばやしとは』などは、ブログR6.7.19『大分七夕まつり』に書かせていただきました。

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