(仮称)大分市若者参画条例

としひさより

きのう、臨時議会終了後、大分市議会 政策研究会 第4回全体会議が開かれました。

政策研究会は、議会が自ら条例をつくり、あるいは議会として市長・執行部に提言するため、2007年(平成19年)、議長を除く全議員で立ち上げました(議長はオブザーバーとして参加することができます)。

きのうの全体会議で、いま大分市議会が制定をめざしている(仮称)大分市若者参画条例の骨子案(*1)が協議されました。

骨子案をつくった推進チームのメンバーは、各会派から選抜された、自称・精鋭9名です。わたしも自称・精鋭の1人です。条例の成案をつくり上げ、つくる過程で全議員の意見を集約し、最終的に全員の賛成・全会一致で条例を成立させる役割を担っています。

骨子案は承認されました。いよいよ成案づくりの段階に入りました。
(としひさ)

(追伸)
大分七夕まつり参加のため、昨夜、抗原検査を行いました。結果は幸い陰性でした。いまから、大分七夕まつり市民総踊りに行ってまいります。

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