お詫びと訂正

としひさより

「議員の学校」で、『主権者』は、『子どもを含む国民すべてをさす』と教えられました。きのうのブログ(R4.10.26主権者意識)を読み返してみました。『主権者=有権者』のような書き方になっていました。改めて講義資料に目を通しました。『子どもに選挙権はないが、請願権など国民の権利を持つ主権者』と書いてありました。大学の法学部のテキスト『憲法』に明記されているそうです。きのうのブログを読んでいただいた方で、『主権者=有権者』と思われた方がいらっしゃったら、申し訳ありません。お詫びして訂正させていただきます。
(としひさ)

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