婦人会活動

としひさより

AM  5:28 自宅発。妻を大分駅横の団体バス乗り場まで送る。妻の行き先は鹿児島県。鹿児島では、この日と翌日にかけ、『第75回九州地区 地域婦人大会』が開催される。途中、大分市婦人会(大分市地域婦人団体連合会)の会長さんを乗せ、バス乗り場へ。

AM 5:52 団体バス乗り場に到着。バスの到着予定時刻まで、まだ20分以上ある。車の中でバスを待つように勧める。車を駐車できるスペースに移動していると、バスが、大分県内の各地で大会参加者を乗せ、予定より20分以上早く到着。2人が乗り込み、バスは出発。最近バス事故等、ニュースで目にし、耳にすることがあったので少しだけ心配になる。

(翌日)
PM 5:45 2人を迎えにバス乗降場に向かう。

PM 6:09 バス乗降場に到着。少し待っていると、鹿児島からバスが当初の予定より30分以上早く到着。2人とも元気な様子。事故もなく、無事に帰って来てくれてホッとする。手荷物が少し増えていたのでお土産を期待する。

PM 6:18 会長さん宅を経由し一路自宅へ。

(後日)
妻に大会の冊子を見せてもらう。
九州8県から総勢489人の参加。大分県からも妻を含め46人が参加。
大会は、PM13:00の開会から、翌日のAM11:40の閉会まで、ビッシリのスケジュール。せっかく実家のある鹿児島に帰ったのに、妻には全く実家に寄る時間はなかったようだ。妻は残念がっていなかったが、わたしの方が残念な気持ちになる。

冊子の空欄にはビッシリと妻のメモが書かれている。いろんな文字が〇で囲まれ、そこから→が空欄に延ばされ、そこにもビッシリと文字が書き込まれている。改めて、「すごいな」と思う。
(としひさ)

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