社会を明るくする運動

としひさより

佐藤樹一郎大分市長から、『保護司 仲道としひさ』に、『第72回“社会を明るくする運動”大分市推進委員』への就任依頼文が送られてきました。

“社会を明るくする運動”とは、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築くための全国的な運動です。法務省が主唱し、趣旨に賛同した機関・団体が協力して実施と推進にあたっています。大分市は佐藤大分市長が推進委員会委員長です。

例年であれば街頭広報活動を展開したり、住民集会を開いたり、さまざまな活動を行います。残念ながら、コロナ禍で中止あるいは縮小せざるを得ません。わたしが住む明治地区でも、これまでは地域の大きな行事で啓発パンフレットを配るなどしてきました。今年は違う運動を考えたいと思います。

関係する皆さんと協力し、『犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ』の構築にむけ、一生懸命チカラを尽くしていきたいと思います。
(としひさ)

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